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「ワード」で年賀状を作ってみよう!

Microsoft Word (マイクロソフト ワード)というソフトを使って、
かんたんなデザインの年賀状を作ってみましょう!

年賀状を作る前に、まず年賀状(ウラ)に使う絵の素材が必要です。

本屋さんでもパソコン用のはがき素材集というものがたくさん売られていますが(1,000円〜)、インターネットが使えるなら、わざわざ素材集を買う必要はありません。

インターネットホームページではさまざまな年賀状用の絵の素材が公表されていますから、それをダウンロード(※1)して、自分の年賀状に使うことができます。

(※1)ダウンロード:インターネットから自分のパソコンに情報を取り寄せ、ファイルに保存することをダウンロードと言います。ダウンロード(Download)は、略してDLとも言います。

ワンポイントインターネットにあるイラストをダウンロードするときは、各ホームページにある「規約」や「ご使用の前に」などをよく読んでからにしましょう!

 
1−ホームページから、年賀状用のイラストをダウンロードしよう。
(1)まず、素材があるホームページを開きます。>>練習用はここをクリック!

(2)ホームページの中から、好きな絵を選んでクリックします。

(3)絵が画面に大きく表示されたら、絵の上で右クリックしてください。
ショートカットメニューが出てきますので、”名前を付けて画像を保存”をクリックしてください。

 
(4)保存する場所ファイル名を確認し、最後に[保存]ボタンクリックしてファイルを保存します。
ファイル名を変更したい場合は、キーボードで打ちなおしてください。ひらがなでも英語でも大丈夫です。

ワンポイント忘れない名前を付けて、忘れない場所に保存しましょう。(通常は「My Document(マイ ドキュメント)」に保存します。)

 

2−いよいよワード!
ワードを起動したら、まずは用紙の下準備をしましょう。
最初の状態では「A4」という用紙サイズになっていますから、ハガキ用のサイズに変更します。
 
(1)では、ページ設定を変更しましょう。

メニューバーの”ファイル”をクリックし、”ページ設定”をクリックします。

そうすると、「ページ設定」というウインドウが出てきます。


(2)ページの用紙サイズ「ハガキ」に設定します。

デザインにより、向きを縦にするか、横にするかも決めましょう。
横向きにしたい場合は、「印刷の向き」の「◎横」の◎をクリックして選択してください。
縦のままで良いという方は、いじらなくて良いです。


(3)次に余白を設定します。

”余白”と書いてあるところをクリックし、上、下、左、右それぞれ5mmにします。(各箱の右についてる▼マークをマウスでクリックしていくか、キーボードで数値を入力します。)

設定できたら、[OK]ボタンクリックします。

画面の白い部分が小さくなりましたか?

 
(4)イラストを入れます。

ツールバーの”挿入”から、”図−ファイルから”を選択します。

ここで、1−(4)で保存した画像を選択します。この時、ファイル内の画像が右側に表示されますので、絵を確認しながら選択できます。
選択したら[挿入]ボタンクリックします。

画面に絵が入りましたか?


(5)画像の移動(その1)

★画像を移動させたい場合などには、ちょっと設定が必要です。移動しなくていいよという方は、とばして(8)に行きましょう。

 
まず、(4)で挿入した画像の上で右クリックします。

ショートカットメニューが表示されたら、”図の書式設定”をクリックします。

そうすると、「図の書式設定」というウインドウが出てきます。


(6)画像の移動(その2)

「図の書式設定」ウインドウの中の、「レイアウト」をクリックします。

下のような犬の絵が5つ画面が表示されましたね。その中の、”背面”とかかれている絵をクリックし、[OK]ボタンクリックします。

 

ワンポイントこの犬のマークは図を表しています。選択した”背面”は”文章の背景にする”という意味です。
ちなみに”行内”は行の間に絵が入るという意味ですので、絵の上に文字がかけません!


(7)画像の移動(その3)

さて、画像のまわりに白いしかくが四方八方にちょんちょんとつきました。この状態になったら、画像の移動ができます。

では、画像のうえにマウスポインタをのせ、(マウスポインタ) こんなかたちになったら好きな場所へドラッグします。

ワンポイント画像を縮小、拡大したい場合は、画像の四方にマウスポインタをもってきて、縮小なら内側に、拡大なら外側にドラッグします。


(8)「テキストボックス」で文字を入れる (その1)

画面下にある図形ツールバーの中から、「テキストボックス」ボタンをクリックします。
2種類ありますが、「縦書き(右)」と「横書き(左)」の違いです。デザインによりお好みを選んでクリックしてください。

図形ツールバー 


(9)「テキストボックス」で文字を入れる (その2)

マウスポインタが”+”の形になるので、文字を入れたいところに持っていき、挿入する範囲をドラッグします。

テキストボックスができたら、お好みの文字を入力します。
文字の大きさ(フォントサイズ)、書体(フォント)、色を変える方法は、ワードでいつも使う「書式設定ツールバー」を使います。

書式設定ツールバー 

(10)テキストボックスのぬりつぶし(白)、テキストボックスの線(黒)を消す

テキストボックスは初期状態では、枠線が「黒」、塗りつぶしが「白」、という設定になっています。
今回は、これを「なし」にしてしまいましょう。

 
右図のように、テキストボックスの枠の上右クリックします。
(5)と同じ要領で、ショートカットメニューメニューが表示されたら”テキストボックスの書式設定”をクリックします。

すると、「テキストボックスの書式設定」というウインドウが表示されます。

「色と線」というところが表示されていますか?もし表示されていなければ、ウインドウ上部の「色と線」というところをクリックしてください。

【塗りつぶし】

「塗りつぶし」の”色”の▼ボタンをクリックし、”塗りつぶしなし”を選択します。

【線】

「線」の”色”▼ボタンをクリックし、”線なし”をクリックしOKをクリックします。

最後に[OK]ボタンクリックします。
テキストボックスの枠線とぬりつぶしの色が消え、文字だけが見えるようになりましたね。

ワンポイント応用で、「塗りつぶし」だけ、または「線」だけきれいな色をつけてみるのもいいですよね。
ワンポイントテキストボックスの大きさを変えたい、また移動したいときは、(7)と同じ方法でできます。


(11)完成!

これで完成です!

あとはハガキとプリンタを用意して、印刷してみましょう♪

みなさんもワードを使って、カンタンですてきな年賀状づくりにチャレンジしてみてくださいね。

 

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